金沢市議会 2020-03-11 03月11日-02号
今月1日、都市計画道路北安江-出雲線、若宮工区の開通式が若宮町地内で行われました。これは2002年、平成14年に起工式を行った戸板第二土地区画整理事業の東地区のメイン道路であり、北安江地内から通称50メートル道路を渡り、中央卸売市場、金石街道を経て、若宮、薬師堂、出雲地内を貫き、観音堂-上辰巳線へとつながる北安江-出雲線の一部であります。
今月1日、都市計画道路北安江-出雲線、若宮工区の開通式が若宮町地内で行われました。これは2002年、平成14年に起工式を行った戸板第二土地区画整理事業の東地区のメイン道路であり、北安江地内から通称50メートル道路を渡り、中央卸売市場、金石街道を経て、若宮、薬師堂、出雲地内を貫き、観音堂-上辰巳線へとつながる北安江-出雲線の一部であります。
事業主体であります石川県は、年内に4車線化の工事の完了と供用を予定しており、同時に開通式も予定をしているとのことであります。また、延伸の松本交差点までの工事計画と実施計画については現在検討中であり、具体的な期間については未定といたしております。
輪島バイパス、杉平、山岸地内の開通式後、事業の進捗がありません。さきに石川県も地元説明もしたと伺います。国・県の議員も地元にはおられますが、その後の計画はどうなっているのか尋ねたいと思います。 広域農道は約120億円かけ整備、河原田地区では、山ノ上町の途中で市道と接続、その後の事業が進捗しないまま放置されています。今、そのそばを能越道が通る計画で地元に説明、用地調査、交渉などに回っておられます。
そして、今後も12日には門前おさよトンネルの開通式、26日には輪島消防署の竣工式などが行われる予定となっており、市民生活の福祉や安全の向上に力を尽くしてきておられます。 来年度からは輪島中学校新校舎の建設など、本市の将来を担う子供たちの教育施設整備にも取り組みます。 今後も残り2年の任期を全力で取り組んでいただきたいというふうに思っております。
また、1つご提案ですが、せっかくお小夜さんが縁で結ばれていますので、来年のおさよトンネルの開通式には、南砺市友好交流協会の方や五箇山深山会の皆様をご招待して、トンネル開通を一緒に祝ってほしいと思いますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお聞きいたします。
今までも皆さんが述べられましたように、能越自動車道七尾氷見道路が全線開通いたしましたが、先日の開通式では、国土交通省、谷本知事、そして不嶋市長が述べられていましたように、富山、高岡が近くなったことによって観光客の増加が見込まれ、さきほどの答弁がありましたように、観光業を中心に、市内経済へ目に見えた波及効果があらわれることと思います。
昨年12月14日の国道249号線、藤橋バイパスの開通に引き続き、2月28日には、七尾市民が待ち望んでいた能越自動車道七尾氷見道路が全線開通し、開通式など関係者を集めて開催されたところであります。これら幹線道路の供用は、七尾市の産業の発展に大きな効果をもたらすものと思っておりますが、七尾市には、七尾田鶴浜道路など、まだまだ整備をしなければならない道路がたくさんあると思っております。
きのうも大川町のやわらぎ通りの開通式がございまして、そこに松尾芭蕉の碑がありました。松尾芭蕉もその景観を見ておられるわけでございまして、小松に二度も立ち寄られたということは我々にとりましてはまさに百人力だというふうに思っております。 これから梯川のところにございます小松天満宮、あと1年余りでおおよその工事が終わります。
これを言いたくて、この質問を取り上げたんですが、ただ、きょうも新幹線の話とかいろいろと、この後でも新幹線が出るようでありますが、私は前にも金沢開業新幹線、2年後なんですが、もう高岡駅が能登の入り口だなというふうに私は考えておりまして、私も観光に携わっているときに、とにかく飛騨のほう、山と海を結んだライン、能越も七尾まで、今月、開通式があるようでありますが、この高岡駅で何とか奥能登への誘客対策というのをどのように
本年3月23日に金沢外環状道路海側幹線大友-大河端町間の開通式があり、さらには3月31日に能登有料道路が全線無料化され、県道近岡諸江線と海側幹線が交差する付近一帯の交通量が増加することが予想されます。同時に、この地域は以前より都市整備が進められ、道路のみならずさまざまな社会基盤整備が進められており、定住人口も増加傾向にあります。
着工から20年余りを経て4車線化工事が終わり、無事、昨年3月27日に開通式を迎えることができました。そして今、小松の東西を結ぶ交通の大動脈として利用されております。
先月29日、国道157号の犀川大橋-野町広小路交差点間の拡幅工事完成に伴う開通式が行われ、どしゃ降りの中、山野市長を初め数多くの議員の方、また、国土交通省や市役所の方々の出席をいただきました。実行委員長としてこの場をおかりして改めて感謝申し上げます。
また、今週の12月5日には、国道輪島バイパス、市道久手川塚田線の開通式並びに都市ルネッサンス事業の完成を祝う会も開かれることとなっており、これによって交通網、街並み形成に大きな前進があるものと考えております。 そして、来年の3月には能登半島地震の発生から丸3年となるところであります。
さきの9月定例県議会において、11月1日に八世乃洞門新トンネルの開通式を行いたいと知事が発表しておりました。 思い起こせば、あの能登半島地震から2年半の歳月がたちました。
6月10日には関係者のご尽力により、能登空港インターチェンジから穴水インターチェンジまでの6.2キロメートルに及ぶ能越自動車道穴水道路が完成し、その開通式がとり行われました。この開通により、能登空港が能登有料道路と直結することになりますので、能登空港の利便性の向上が一段と図られるとともに、奥能登地域のさらなる発展にもつながるものと考えております。
平成14年1月に組合が設立されました金沢市戸板第2土地区画整理事業も起工式から4年の歳月を経、去る3月26日には金沢都市計画道路観音堂-上辰巳線「さいがわ夢大通り」の開通式が山出市長を初め、沓掛大臣、谷本知事などの御出席のもと盛大に開催されました。現在では、イオン金沢示野ショッピングセンターが8月にオープンし、新たな市民のためのショッピングゾーンとして活況を呈しております。
次にですが、凍上災の採択についてというふうに書いてあるんですが、新聞にも公表されましたし、せんだっての10日の能越道、穴水道の開通式にも地元選出の国会議員の方がおっしゃってくれました。私も3月議会で質問して土木課長とお話をしたんですが、国土交通省が今冬の低温による凍上災でひびが入った道路の補修を、災害復旧に採択する際の基準を緩和するという報道がなされておりました。